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☆☆☆の治療で同級生クリニックを受診

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私はヂヌシ。えへん。

一度は治療して治まっていたのですが再発し、ここ2カ月間は朝のトイレがちょい辛い。しかもいわゆる「見張りいぼ」(←興味ある人は検索してくださいな♪)が指に触れてはっきり分かるほど段々大きくなってきたので、とうとう受診しました。

向かった先は、まだ新しい消化器外科・内科クリニック。たまたま妻の実家近くに、同級生の医師が開業したので初訪問しました。勿論、ごく一般の一人の患者として。

クリニックに入り、「やあやあ元気か!久しぶりだな」と言いあった30秒後に、その同級生に●●●の穴に指を入れられる場面を想像したら、、、*:.。. o(≧▽≦)o .☆.。. 正直いって躊躇しました。

実際、検査中はタオルの向こう側で彼の指が動くのを感じながら、「・・・仕事とはいえ、同級生にこんなことさせちゃ、いけないんじゃないか」とか「子供の頃のカンチョー!遊びが現実になるとは」とか、変な因果に思いを馳せることに。

そのドクターは、温厚な人柄ながら、外科系らしく動きや説明にメリハリがあって、分かりやすい。でも外科的処置を検討するレベルではない、とのことで、おとなしく言われた通りの薬剤服用をしていたら、わずか2日で痛みがなくなってきました。ありがたや。

他の痔主の皆さん、早めの治療をお薦めします!
※過去の治療ブログ⇒『痔になっても・・・4割しか受診せず、4割は一切誰にも言わない』

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